もう何年も通い続けている「深大寺あたりに。」大いなるマンネリ写真かもしれない、がしかし、深大寺蕎麦と深大寺麦酒(地ビールです)のある限り、ボクは「深大寺あたりに。」これからも通い続けるに違いない。
深大寺本堂、いつもここからのアングルでしか撮ってないような気もするけど、好きなんだろうなあ、このアングルが...
蕎麦の旨いところは水が良い、ただの蕎麦好きオヤジの持論です。
記憶違いでなければ、「ニシキギ」という名前だと思うのだけど、案山子のようにみえたので撮ってみました(^O^)/
水生植物園
大空(おおぞら/サザンカ・肥後産)
三国紅(みくにこう/サザンカ・江戸産)
不二の雪(ふじのゆき/カンツバキ系・肥後産)
イチゴノキ(苺の木)ツツジ科、苺のような果実をつけるのでイチゴノキって言うのだそうです。
秋の紫陽花?これはこれでボクは好きだったりもします。
今年は銀杏の木が切られてしまって、何か味気ない並木道の景色です。
これが去年の秋景色です。名称も「グリーンギャラリー」から「植物多様性センター」に変更されたようです。
秋になって新しく発売されたデジカメを買った、オマケで送られてきたアダプターでE-5の時に使っていたフォーサーズレンズが使えるようになった。
これが殊のほか使い勝手が良いのです、なので重宝しています。今回の作品にも、この組み合わせで撮影した写真が数多くあります。
使用機材:オリンパスOM-D E-M1 12mm 12-60mm 14-150mm
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東京・調布にある深大寺、その周辺を「深大寺あたりに。」というテーマで長年撮り続けています。 その都度、このWebサイトで不定期連載してきました。その写真群をもう一度見つめ直し、厳選セレクトして、グッと凝縮させて、一冊のデジタル写真集(AmazonKindle版)にまとめました。春夏秋冬、(深大寺周辺の)四季の静かな移ろいを感じていただけると思います、無料サンプルページもあります。〈写真掲載43ページ)514円(5ドル25セント)